匂いのいい花束。ANNEXE。

腕をふるう……大人のポテト・サラダ。

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 「腕をふるう……。」

大袈裟な言葉ですが、ただ単にポテト・サラダです(笑)
僕の得意料理の一つであるポテト・サラダ。
名付けて「大人のポテト・サラダ」と言います(笑)

この写真は去年のクリスマスに、
ご近所のお宅に友人達が集まる時に僕が作って差し入れしたもの。
タッパーウェアに入れて行ったものを綺麗な野菜で飾り付け&盛付けてくれたのは、
いつもお世話になっているOさん。野菜は自分の畑で穫れたものです。
料理自慢の女性陣が沢山集まった会ですが、
失礼かなぁ……と、思いつつ手料理を差し入れしたのは、
美味しい料理を美味しく、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく……。
いつも心の籠った手料理を振舞って下さる女主人のMさんやOさんが、
少しでも長くテーブルにつけるよう……そう思ったからなんです。
一品でも作らなくて良ければ、5分、10分は椅子にかけられますからね。


レシピなんて言うものはありません。作り方はいたって簡単。

(1)ジャガ芋を茹でます。電子レンジはダメね、キチンと茹でましょう。
   その方がジャガ芋の土臭さが残って美味しいんです。
(2)ジャガ芋を茹でている間に玉葱を千切りにします。
   切った玉葱は好みでサッと水にさらしますが、さらさなくてもOK。  
   辛みが残った玉葱は大人の味だから(笑)
(3)マッシュルームを刻んでバターたっぷりとともにフライパンで炒めます。
   マッシュルームはブラウン・マッシュルームがいいでしょう。
   何故なら土臭さが残ってそれが大人の味だから(笑)
   マッシュルームから出る水分が飛ぶまでしっかり炒めます。
   少し焦げ目が付くくらいでもOK。それが大人の味だから(笑)
(4)ベーコン(安くてOK!)を切ってフライパンで炒めます。
   少し焦げ目が付くくらいまでしっかりと炒めます。
   竹べらの先にキッチン・ペーパーを巻きベーコンを炒め、かき混ぜると   
   ベーコンから出る余分な油が取れていいと思います。
(5)ボールに玉葱、マッシュルーム、ベーコンの順に入れます。
   炒めたマッシュルームとベーコンのあら熱で玉葱をしっとりさせるためです。
(6)茹で上がったジャガ芋は皮を剥き、フライパンで粉吹き芋を作ります。
   お酢を少々入れ、芋臭さを取りつつ焦げ目が付くくらいに水分を飛ばします。
   感じとしてはチョッと焼く感じかな?
(7)下拵えした具の上にジャガ芋を乗せ、胡椒をタップリ!
   僕はガリガリガリ……50回くらい胡椒挽きを回すんですよ。
   だって、それが大人のポテト・サラダの決め手、隠し味だから(笑)
(8)全体のあら熱が取れた時点でマヨネーズを好みの量入れて全体を良く混ぜます。
   ジャガ芋の塊があまり残らないくらいがベストでしょうか。


どうです、簡単でしょう?
決め手は、玉葱以外はどれも焦げ目が付くくらいに炒めること。
胡椒が沢山入っていますが、全く気にならない美味しさ。
僕の家で集まる時には「薔薇餃子」と並んでの人気メニューです。


草々

2010年1月23日


ブノワ。


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by raindropsonroses | 2010-01-23 00:00 | バベットの晩餐会。