匂いのいい花束。ANNEXE。

ひっそりと佇む……ラ・ブイソニエール。

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拝啓

台風一過、あまりスッキリしない天気が続きますね。
気温もあまり上がらないし、昔は「梅雨寒」なんて言って、
梅雨が明けるまでは暖房器具を出しておいたものですもんね。
Yくん、スッカリご無沙汰ですが元気にしていますか?

さて、フランスで豪華に食べまくって来て十分に増えた体重も元に戻りました。
戻ってもまだ多めなんですけどね(笑)撮って来た写真を整理していると、
毎日何かしらの理由を付けて食べ歩いていたことが分かります。
曰く、「今日で○○も最後だから」とか「もうここには来ないだろうから」とか。
言い訳の中で一番多いのが「折角だから」と言うもの(笑)
今日、同封した写真はノルマンディーに行った時にディナーで訪れた「La Buissonniere」。
当初の予定は泊まるホテルで夕飯をとる事にしていたんですが、
小さな村です、何軒もレストランがある訳でもなく、また、同じホテルのレストランで
昼夜の食事と言うのも能がない……結局、チェックインした後にランチをホテルで、
夕食を東京から予約して行った「La Buissonniere」で摂る事にしました。折角ですからね(笑)

その間の日程はフレキシブルに、ホテルのマダムに教えて貰った古城を急遽追加したりしました。
親切なタクシーのムッシュに送迎を頼み、チョッと遅れ気味に到着した「La Buissonniere」。
どうしてこんな小さな村にこんな素敵なレストランがあるのかと言う店構え。
店と言うよりは一軒家の瀟洒な建物。広い庭には薔薇や西洋しゃくなげが咲き乱れ、
フランスに薔薇の旅をしに来た僕らにはピッタリのロケーション。

扉を開けてくれたマダムは上品でシックなシャネル・スーツ風の出で立ちで満面の笑み。
店内は建物の一階の幾つかの部屋を人数に応じて割り振りする形になっています。
各部屋には暖炉に火が灯され、テーブルには庭に咲いている「Pierre de Ronsard」の花が……。

ひとしきり庭の花々を撮影した僕等、テーブルについてメニューのチェックです。
旅の気紛れか、思わずイレギュラーで素敵な古城を見学出来た高揚感か、
はたまた、古城の城主のマダムやタクシーのムッシュとの心温まる交流のなせる術か、
僕が頼んだのは普段なら絶対に頼まない品々……。
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アミューズ・ブッシェにはカリカリに焼いたフランスパンにオリーブのタプナードと、
豚肉のパテに香草などで程よく味付けした一皿が出て来ました。
前菜に「オマール海老とマーシュ等、季節野菜とグレープフルーツのサラダ」、
メインは「鴨のグリル・林檎のフランベ蜂蜜ソース」、
デザートに「デザートの盛り合わせ・ラ・ブイソニエール風」でした。
品のいい淡いピンクのテーブルクロスに白い食器が映えます。

先ず、こうして写真を見て自分でも驚くのは、結構、甘い味付けのものを選んでいる事。
僕はレストランでは甘い味付けのものは絶対に頼みませんからね。
僕は自宅で和食を作る時も砂糖やミリンは使いません(砂糖を置いていないのですよ)。
砂糖やミリンは野菜の旨味が出るっていうけれど果たして本当でしょうか。
タップリのお出汁で調理すれば野菜本来の甘味が出ますから。それでOKだと思うんです。

先ず、予想していたけれど、グレープフルーツがふんだんに入っている前菜は
グレープフルーツの酸味と甘味が爽やかな一皿。
それにしてもつくづくフランス人ってマーシュが好きですね(笑)
メインの鴨は程よい火加減なのに芳ばしい焼き具合。林檎もシャリシャリせず柔らか過ぎず程よい歯応え。
驚いたのは林檎に蜂蜜そのものがかかっていたこと。思ったよりも甘めでした。
写真で琥珀色に見えるのはそのまま蜂蜜です。でも、絶妙なマッチング。
デザートも、普通はこんな盛り合わせなんか絶対に頼まないんですけど(笑)
何だか女の子になった気分でした(笑)どれも繊細な味付けで美味しかったですよ。
ただ、包丁が入ったキーウィは嫌いです……Yくん、分かりますよね。

この写真を撮ったのは夜の8時過ぎ……フランスの夏は夜が長い……。
大先輩がお好きなアルザスのワインで乾杯のあとは、旅のエピソードで話しが盛り上がります。
遥か遠く東京を離れ、ノルマンディーの小さな村のレストランでテーブルを囲む不思議。
薔薇が好きな事が取り持つ素晴らしいご縁に思いを馳せます。
次回はYくんをここに連れて行こうかな。楽しみにしていて下さい。


敬具

2007年7月21日 


ブノワ。


[La Buissonniere/Route du Phare d'Ailly-Varengeville-sur Mer
76119 Sainte-Marguerite-sur Mer/02 35 83 17 13]
[Pierre de Ronsard (CL) Meilland, 1988]

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by raindropsonroses | 2007-07-21 00:00 | バベットの晩餐会。 | Comments(22)
Commented by おめめ at 2007-07-21 01:21 x
わ~、美味しそう~♪
フランス行きたくなってしまう・・・
日本では食べられないお料理の数々。いいですね。
プロヴァンスのシャト・ニュフ・ドパップ?のオーベルジュのレストランでは
お肉料理とデザートにラベンダーの花が使われていて、ビックリ
しましたが(香りが強いので、料理に使うなんて思っても見なかった
のです!)とてもとても、美味しかったです!!
フランスは素晴らしい!!
Commented by おめめ at 2007-07-21 01:23 x
あっ!来年の2月だったか、フランソワ・オゾンの映画が公開に
なるそうですが、18世紀を舞台に、衣装が素敵な映画だそうです。
楽しみです!
Commented by シュエット at 2007-07-21 07:32 x
これが一人分?アミューズ・ブッシェと前菜だけで、私、充分お腹一杯になってしまいそう。メインのお皿の林檎って多すぎませんか?下のソースみたいなのが蜂蜜そのまんま?…鴨に林檎に蜂蜜…合う組合せですね。林檎も結構酸味があるんじゃありません? そして、これも平らげて、デザート…これはお腹一杯でも食べたい!盛り合わせが素敵ですね。食べたくなる色ですね。これは太るはずだ。運動と言えばせいぜい薔薇園を歩くだけでしょ?19日のイケメン庭師君みてください。がちっとしたガタイ。「ゴッド・アンド・モンスター」(この映画好き!また観てみよう)のブレンダン君よりも彼の方が横顔素敵かな?働く姿は美しい。ブレンダン君といえば、誰も彼のこと言わないけど「クラッシュ」で私、ブレンダンはポーカーフェイスで、自然ないい演技してるなって一人評価してました。もちろんマット・ディロンは良かったですよ。「新・明日に向って撃て」昨夜レンタルして途中まで見ました(というより寝てしまった)ニューマンとレッドフォードの雰囲気もいい具合に出していて、これはこれで楽しめる。邦題はブーですね。原題のままがいいのに。 シュエット。
Commented by nanacy at 2007-07-21 09:52 x
ブノワさん、おはようございます。お待ち申し上げてました!!今日の記事を首をなが~くして!!
そう、そう、なぜか、このレストランは、女の子になったような気持ちにさせられるほど、優しい雰囲気に包まれています。もしかして、ブノワさんもそのマジックにかかってしまわれたのでしょうか?(笑)
それも、そのはず、もともと、週末を過ごすお家で、毎週末、お友達を招いてお料理を振舞っていらした奥様が、そのご自宅をレストランになさったそうで、そんな奥様の気持ちが伝わってくるような、まるで、私たちが友人として、招かれたかのような気分になってしまうほど、居心地のよいレストランでした。お料理もサービスも、何よりもお庭でつんだ、Pierre de Ronsard が、各テーブルに飾られていて、その全てに奥様の真心を感じられ、改めて、心に残るレストランとは、決して、星の数では無いことを教えていただきました。
こんな素敵なレストランでお食事が出来たのも、ブノワさんに教えていただいた、Varengegeville を訪れたのがきっかけです。ブノワさんに本当に感謝です。
Commented by nanacy at 2007-07-21 09:58 x
おまけのコメントです!
キウイ、ナイフで切られていても皮付なところがいいですね?(笑)
キウイは皮付きのまま、半分に切って、スプーンですくっていただくと美味しいですね!
ブノワさんは、どうやって、召し上がるのでしょう??まさか、まるごと、ガブリ な~んてことはないでしょう??(笑)
手前のチョコレートケーキ?にさしてある、新芽が可愛らしいです。
紫陽花の新芽?かな?
Commented by ちはる at 2007-07-21 12:00 x
ブノワ。さん、こんにちは。
昼食前の私には、ごっくん生唾モンの写真の数々!
本当に美味しそうです。
シンプルな白いお皿に、お料理が映えますね。
たくさんのお花が咲き乱れる一軒家のようなレストラン、
想像しただけでも気分が高揚してきちゃいます。
前菜からデザートまで、笑顔で食べているブノワ。さんの姿が
想像つきます。(まだお会いしたことはないので、お顔は想像で。笑)
Commented by meadow child at 2007-07-21 13:01 x
ブノワさま
ふたたびこんにちは。

蜂蜜~!私も好きに違いありません、そのお味!
やはりフランス、食が豊かですね。
農業国は強い!肥沃な土と太陽と朝夕の温度差と。
これではぐくまれるものの豊かさとそれを存分に
楽しもうとする彼らの文化にありがとう、といいたいですね。

この明るい宵に素敵な空間でゆったりと仲間と一緒に・・・
ああ人生の最大の喜びかもしれません!
いつも思いますが、ブノワさまのご旅行は本当に丁寧ですね。
(言い方がおかしいかしら)
東京からこんな素敵なレストランをご予約されて
しかもそこは小さな村で、もちろん薔薇を見れるところも訪れて。
旅の時間を最大限に有効活用されていらっしゃる感じです。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-21 14:19
おめめさんへ。
こんにちは。あなた、いい人ですね(笑)
さて、南仏はアヴィニョンしか行った事がありませんが、どこか近郊の街に行きたいと思って候補に上っていたのがシャトーヌフ・ド・パプでした。結局、行けませんでしたが、あそこのワインは好きなのですよ(実はワインに釣られての候補地でした……)シノンとかカオールとかも大好き。多分、世界中の美味しい物が食べられるとなると、東京が世界で一番なんでしょうけど、旅をしていると、思わぬ食材や調理法、素材の組み合わせなどが楽しめて素敵ですよね。おめめさんはご自分でもお客さんを持て成すことが多いでしょうから、参考になることが多々あるのでしょうね。ただ食べて感心ばかりじゃね(笑)折角なんですから身に着けないと。オゾンの映画って「Angel」って奴ですか?シャーロット・ランプリングが出ている映画?ランプリングは近々、記事にしますが、オゾンの新作、楽しみですね!

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-21 14:29
chouetteさんへ。
こんにちは。一言!精々、薔薇園って何ですか(笑)
薔薇園を数時間歩いてご覧なさい。そりゃぁ大変な距離を歩いたのと一緒なんですから(笑)食べ過ぎで大きくなったから歩くんじゃなくて、歩き疲れた身体が欲するのですよ(笑)それに、chouetteさんアミューズ・ブッシェと前菜だけじゃ足りないと思いますよ。僕はこれで丁度良かったかな……リンゴも鴨も程々の量でしたよ。デザートはもう少しシンプルに行きたかったけど、それこそ、今度はいつここの来られるか分からないので盛り合わせにしました。「クラッシュ」のフレイザーは良かったけれど、やっぱりマット・ディロンでしょう。HNディロンにしようかしら……それくらい好きです(笑)フレイザーくん、これを機会に上手く脱皮するといいですね。このままじゃ「ハムナプトラ」じゃ危ないもの。「ゴッド・アンド・モンスター」ですが、サー・マッケラン、人生最高の映画じゃないですか?(笑)何だか嬉々としていましたもんね。あのプール・サイドの離れ、あんなアトリエが欲しいなぁ……。「新・明日〜」の原題ってオリジナルに「Early Days」が付くだけでしたっけ?

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-21 14:36
nanacyさんへ。
こんにちは。お久し振りです!
nanacyさん、本当に僕に感謝していますか?感謝、足りていますか?(笑)
さて、僕はしっかり現実主義なのでマジックには簡単にかかったりしませんが、nanacyさんはイチコロでかかったみたいですね(笑)nanacyさんを少女にするマジックて一体どんな強烈なマジック?(笑)でも、真面目な話し、チョッとした事なんですよね。暖炉の火とかテーブルに置かれた一輪の薔薇とか、サビースをする人の笑顔とか……ここのマダム、心地いい事を沢山ご存知なんでしょう。本当、レストランって星の数じゃないと思います。所で、キーウィは嫌いなのですよ(笑)どんな形で出て来てもキーウィは嫌い。美味しいと思った事ありません。チョコレートケーキに挿してあるのはミント!もう、紫陽花の新芽って一体!nanacyさんって時々とんでもないことを言いますよね(笑)That's nanacyなんですけど(笑)

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-21 14:43
ちはるさんへ。
こんにちは。メッセージありがとうございます。
何を仰言るウサギさん、ちはるさんこそ毎日〜美味しい物を食べはっているじゃありませんか。この前も、トリップ?何やらコワいもののトマト煮込み!じゅるるるって(笑)あれは僕、よぅ食べませんわ。このレストラン、室内の写真は使いませんでしたが、それはそれは豪華でして、チョッとした上流のお宅のダイニングっていう感じ。しかも、そんなに気取っていなくて心地よかったです。でもね、庭園や薔薇園、古城を廻ったからデニムにスニーカーだし首からカメラ下げているし……チョッとね(笑)次回はキチンとドレスアップです。着物かな?(笑)所で、僕が満面の笑みで食べている姿……そうですねぇ、顔だけマット・ディロンにして下さい。うん、それがよろしい(笑)

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-21 14:51
meadow childさんへ。
こんにちは。沢山メッセージありがとうございます。
そう、フランスは農業大国ですよね。飛行機が高度を下げて大地が見えた時、それから、パリから少しだけ列車で走った目に広がる大地……青々とした大地もそうだけど、黄金色に染まった地平線を見る度に「あぁ、農業大国だなぁ……」と思います。それからレストランで山盛りのポテトのフリットが出て来る時も(笑)季節が良かったですね、10時近くまで明るいんですもの。パリや東京で集まってガヤガヤするのとまた違って、なんて言うんでしょう、一種、改まった感じとでも言いましょうか。日々の生活から大きく離れて……凄く不思議な感覚でした。東京から9000キロ近く離れているんですからね。そこで気心しれた友人とテーブルを囲む……だからね、丁寧にもなるんですよ。いきなり行って満席じゃぁね(笑)それこそ折角の旅が台無しじゃないですか。ただただ用意周到なだけ、丁寧なんて言って戴けると恥ずかしいです(笑)

ブノワ。
Commented by nonnakaori at 2007-07-21 15:43 x
今日も薔薇づくしかしら?と思っていたら素敵なお料理。
やはりノルマンデイーのお料理はおいしいですよね。はじめの前菜の豚肉は、パテに似てますがリエットではないでしょうか?カリカリパンにこの形で盛りつけてある様子では。私は、ルーアンで4年前美味しいお店を見つけました。(本をみても、8月でお休みのお店が多く、やっと一軒のみ予約ができて)ワインも冷たいアルザス白ワインを選び最高においしかったです。
イタリア料理も素材がいかされていて、すごく好きですが、25年ほどフランス料理を教わってきたので、フランス料理の洗練された美味しさにはかないません。でも、二年前のプロバンスは、本当にはずれでした。ワインは美味しかったんですが。メインの鴨は、やはり甘いソース。オレンジなど果物と合いますよね。今日はりんごでどんなお味かしら?ワインといえば8/6から始まるワインの映画「プロヴァンスからの贈り物」を観に行くつもりです。私は、こんな小さな映画が好きです。
Commented by mchouette at 2007-07-21 19:13
ブノワ。さん
そうなんです。
原題は「BUTCH AND SUNDANCE: THE EARLY DAYS」
これでいいと思いませんか。サブに「新・明日に向って撃て」とすればいいのに!。
ブレンダン・フレイザーとマイケル・ケインが共演したベトナム戦争前夜のサイゴンを舞台した原題「THE QUIET AMERICAN」も邦題は「愛の落日」…なんという昼メロみたいなタイトル!
Commented by yasuyasuyassy at 2007-07-21 22:37
ブノワ。さん
こんばんは。我慢できずに飛んで来てしまいました(笑)
このY君って僕の事ですかぁ?(爆)
さて、店の中は部屋のようになっているんですね。元々はどこかのお金持ちの家だったのでしょうか。
でも何だかブノワ。さんの写真を見ていると僕のが駄目すぎて嫌になってしまいます(笑)全て綺麗ですねぇ・・・
一皿目のパンのお皿。僕はこういうの好きなんですよねぇ・・・パンがおかわり自由なら10個はパンを食べるでしょう(笑)それから二皿目。マーシュ僕もフランス人なので大好きなんですよ(笑)パテについていてもいい・・・何でもいいです!このオマールは冷たいんですよね?火の通し加減も良さそうですし・・・いいですねぇ。フレープフルーツは酸味と苦みが大切だと思いませんか?サラダに入れるなら両者ともしっかりした味の物を使いたいです。海老の甘味が引き立って美味しそう!この鴨・・・凄い蜂蜜の量ですね(笑)左半分全部は蜂蜜でしょう?甘そうですねぇ・・・大丈夫でした?(笑)でも鴨ってフルーツや甘いソースを使うのが一般的ですよね。それを崩したいと企んでる僕ですが(笑)矢張り甘いソースが一番合うようにも感じます。
下に続きます・・・
Commented by yasuyasuyassy at 2007-07-21 22:37
続きです。

デザート(笑)チョッと笑ってしまいましたが凄いボリュームですね!流石フランス(笑)でもこの一皿、不思議とあまり甘く見えません。何故だろう・・・白い皿はいいですね!フランスって日本に比べて断然お皿が素敵だとは思いませんか?矢張り文化でしょうねぇ。
ところで凄く明るいんですね!僕が行く冬には6時で暗くなるのに・・・
Y君が僕なら連れて行って貰えるのかな??(笑)たのしみーー(笑)

やす
Commented by raindropsonroses at 2007-07-22 00:01
nonnakaoriさんへ。
こんばんは。メッセージ恐縮です。
このブログでは色々んことに付いて書きたいんですが、基本は薔薇の写真を使いたいんです。薔薇ってそれだけエピソードがありますから。だから、いきなりたべものの写真じゃなくて……分かって戴けますよね(笑)リエットですけど、お皿を持って来たマダムが「パテ・エ・タプナード……」と言っていたので……。ルーアンはいい街ですよね。美術館も充実しているし、僕は地下鉄が走っているので驚いちゃったんですが(笑)道路も広々としていてお気に入りの街です。所で25年もフランス料理を習っていたんですか?凄いですねぇ……きっと、プロ並みの腕前なんでしょうね。僕の場合、オレンジのソースと言うのはチョッと……ですが(笑)リンゴはそれほど果物を主張していなくていい感じでしたよ。蜂蜜が程よく鴨肉との橋渡しをしている感じ。「プロヴァンスからの贈り物」は去年の秋にパリに行った時に機内で見ました。劇場でやればいいのにと思っていたら……良かったです。もう一回キチンと観たいですから。

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-22 00:05
chouetteさんへ。
こんばんは。記憶って結構残るものですね。
その頃はアメリカのメジャー作品にバンバン日本語タイトルをつけられた頃なんでしょう。今は殆どカタカナ表記にさせられているみたいですね。例えば、原作物で邦題が既に決まってポピュラーなものは別ですけど。マイケル&ブレンダンくんの映画は初耳です。何ですか?2人が恋に落ちるのかな?(笑)

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-22 00:14
やすさんへ。
こんばんは。大急ぎのメッセージありがとうございます(笑)
もうね、一足飛びでこの記事にメッセージ入れたいのが見え見え、手に取るように分かりましたものね(笑)Yくんはやすさんじゃありませんよぉ〜だ(笑)どうやらお屋敷だったみたいですね。それにしちゃぁ豪華だけれど。写真、これでも大変な思いをして撮ったんですよ。幾ら明るいと言っても夜の8時過ぎ、人間の目は暗さに応じて明るく見えるように自動的に調節しますから。そう考えると、人間の目って凄いんですよね。特にここのレストランはお皿が白いでしょう?白は白ですから、キチンとカラー調節しました。マーシュ好きですか……やすさんがフランス人?随分とサッパリした顔のフランス人もいたもんだ(笑)やすさんがフランス人なら僕はイタリア人ですよ。マーシュってチョロっと根っこが付いている事が多いでしょう?あれがねぇ……オマールは冷製、この場合のグレープフルーツはルビーで決まりですね。苦みは勿論必須条件!(笑)このメインの蜂蜜と鴨とリンゴの分量は絶妙でした。

ブノワ。
Commented by raindropsonroses at 2007-07-22 00:21
やすさんへ。
続きます。鴨は色々なソース、例えば、醤油ベースの物でも合いますが、その場合フレンチと言うにはチョッと……是非、革新的な鴨料理を考えだして下さいね。デザートですが、見た時の僕のリアクションは「こんなの無理!」だったんですが、ペロリと平らげてしまいました。そう、一つ一つがしつこくないんです。なかなか良かったなぁ。お皿ですが、煮込み系の柔らかい物とギコギコとナイフを入れるお皿とを区別しないとダメですね。ギコギコはそこそこの安い値段で替えがきくもの。煮込み系にはいい皿を使ってもいいです。真面目にお店をやるんだったら何種類かプレゼントしますよ。その代わり半永久的に顔パスね(笑)そうそう、写真は下手に順光よりも逆光の方がいいです。順光は自分の影が邪魔になったりしますからね。やすさんも一度この時期に行ったら病み付きになりますよ。でもいいじゃないですか、今度はパリの四季を感じられるんだから!

ブノワ。
Commented by しん at 2007-08-04 20:41 x
ブノワ。さん
さきほど夕食を済ませたのですが・・・・この写真を見たら、また何か食べたくなってきました。パリに初めて行った時、友人宅の近所のビストロに行って夕食を食べた時、どんだけ~食べるの?フランス人!って思ったものですが、慣れてしまえば、当たり前になっちゃう不思議(笑)
胃もちゃんと適応しちゃうんですね。デザートの多さにもビックリしたけれど、例によって例のごとく別腹がちゃんと請け負ってくれたのでしょうね?(笑)
Commented by raindropsonroses at 2007-08-05 21:13
しんさんへ。
こんばんは。相変わらず大喰らいですねぇ(笑)
最初のパリの想い出がよく喰うフランス人?(笑)僕の印象では、身体がビヤ樽みたいなアメリカ人の方が食べるような気がします。やっぱり体格でしょうね……全般的に日本人は小食ですね。可愛いものです。僕は沢山食べる方だけれど、デザートってあまり興味がないのかなぁ……豪華に出て来てもあまり嬉しくないのですよ。いいレストランって食事とデザートのバランスがキチンと取れていますね。どっちかだけいいなんて言う事はありません。

ブノワ。