「ほっ」と。キャンペーン

匂いのいい花束。ANNEXE。

カテゴリ:Raindrops on roses。( 53 )

好みは変わる。

e0044929_1634339.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

いやいや、人の好みって変わるものですね……。
この年になって迷彩柄に興味が湧くなんて思ってもみませんでした。

興味が湧いたって言っても、
迷彩柄の洋服を着るにはチョッとばかり抵抗があるし趣味じゃない……。
僕が迷彩柄のTシャ着ていたりカーゴパンツ履いていたらおかしいでしょう(笑)
迷彩柄のリュックもねぇ……もう無理なお年頃だし(笑)
それに迷彩柄を身に着けるのってチョッとばかり勇気がいるし……。

若者が身に着ける迷彩柄を見て「ほぉ……。」
街を歩いていてすずかけの木を見て「へぇ……。」(笑)
確か代官山に迷彩柄の物だけを集めたセレクトショップありましたよね?
もう、ブノワ。さん入りたくて入りたくて(笑)


で!ついに迷彩柄のトートバッグ買っちゃいました!
ううん、全体じゃないのね。底の部分に少しだけ使われていて、
他の部分は殆ど黒に近いグレー……チョッと焦茶っぽいかな。
別に普段から「迷彩!迷彩!」って注意していた訳ではないけれど、
Yahoo!のオークション見ていたら偶然に見つけて……。
終了間際にポチポチっと……買い物なんてそんなものです。
値段?フフフフフフフフ……教えてやんない!(笑)
僕が出せると思った金額の2/3で落ちました。
このトートバッグは写真を見ればお分りのように「COACH」なんです。
僕の初「COACH」。既にとっくの昔にブランドは卒業だし
「COACH」にも全く興味なし。 要するに気に入ればどこのメーカーでも良かった訳(笑)

僕、親友の誰かさんと違ってブランド狂い、買い物星人じゃないしね。
一時期は「Louis Vuitton」「GUCCI」「HERMES」……。
一通り買ってみたけれど……ホラ、僕って天の邪鬼で人と同じは大嫌いだから、
なるべく世に出ている数が少ない方がいいじゃないですか。
全世界でたった10個!とか、日本だけの限定品!……とかね。
生まれて一番最初に買ったブランド品は「Louis Vuitton」のセカンドバッグでした。
これもブランドはどうでも良かったの。焦茶のカバンを1年間探しに探して、
ようやく決めたのが「Louis Vuitton」だっただけ。
最近の「Louis Vuitton」は日本人のデザイナーと組んで安っぽくなっちゃったけど、
オーソドックスな昔ながらのものは物凄くいいですから。

ロケ先に運ばれて来たルキノ・ヴィスコンティのトランクの山を見て、
若かりし頃、飛ぶ鳥を落とす勢いだったアラン・ドロンは、

 「オレもいつかこんな風になりたい!」

と、心に誓ったそう。
「Louis Vuitton」のモノグラムの「LV」をヴィスコンティの頭文字だと思った訳。
このエピソードが物語るようにヨーロッパの老舗は矢張り凄いです。

ブランドってやっぱり偉大だと思う反面、
僕、要はどこのメーカーでもいいのね。デザインが優れていて丈夫なら。
それから使い込んでダメになった数年後、同じものが手に入ることが重要。
高いカバンを持つなら使いこなすこと、高い服を着るなら着こなすこと……大事です。
今時の若いケバケバしいネエちゃんが持つ「CHANEL」なんて、
ことごとくニセモノに見えるものね(爆)

洋服やカバンに大枚叩く趣味はないのです。清潔で自分に合ったサイズ、
そして品良く着こなせればメーカーはどこでもいいの。
そうそう、靴だけはいいものを常に履きたいかな……。
僕個人としては、意外に「DORCE & GABBANA」のデザインが合うと思っています。
それから「HERMES」はこれからのお年頃に着こなせればなぁ……って。
「HERMES」はシンプルで物凄く縫製がいいじゃないですか。
若造が着たんじゃ似合わないと思うのね。それなりの人格者じゃないと。
勿論、買えるか買えないかは置いといてですけど(苦笑)
ブランドは持つ人、着る人を選ぶ……選ばれし人間になりたいものです。

でも、このトートバッグ、迷彩部分の、
「COACH」のエンボス加工がなかったら買わなかったかも……。
エンボス加工がありきたりの迷彩柄にチョッとだけ個性を与えています。

しかし人の好みって変わるものですねぇ……。
着る物だけじゃなくて聴く歌とかね。
山口百恵一辺倒だった僕は、他の歌手は目の敵。
それが今では八代亜紀や小林幸子を歌ったりするんだもの(笑)
美空ひばりの凄さに驚いたりね。

迷彩柄のトートバッグ、早速、大活躍しています。
カメラや着替え、本などを放り込んで1〜2泊のプチ旅行とかね!
先日の栃木にも持って行ったし京都でも大活躍。
この先、年末から3月に掛けては楽しい予定があります。
友達の革作家にオリジナルのトートバッグ3連続で作って貰う予定です……。
何が楽しいって、だって、世界でたった1つ、僕だけのバッグでしょう?
それに値段もブランド品の1/10以下!
って、チョッと彼にプレッシャーかけてみる(笑)
うぅ〜む、楽しみ!


2013年11月27日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-11-27 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(16)

顔の一部です。

e0044929_6133129.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 「素敵な色の眼鏡ですね……。」

思わず口をついて出たその台詞、
僕がまだ20歳の頃、映画監督のヴィム・ヴェンダースに向けてついつい言葉にした台詞。
ぴあフィルム・フェスティバルで来日した監督の薔薇色の眼鏡を見てのことでした。
ヴェンダース監督はニッコリ笑うと、

 「いい色でしょう?人生が薔薇色に見えるからね。」

ローズ・ピンクの眼鏡をかけた監督は飛ぶ鳥を落とす勢いの頃でした。


さて、新しく眼鏡を作りました。
薔薇色ではないけれど思い切って赤い眼鏡。
当たり前のように使っているけど、超ド近眼の僕にとって、
眼鏡は僕の生活になくてはならないものです。
特にガリ勉でもなかったしテレビばかり見ている子供でもありませんでした。
あれよあれよと視力が落ち、中学生の頃からかけ始めた眼鏡……。
今では真面目に顔の一部です(笑) 裸眼だと軽く0.01あるかないか……。
眼鏡取られて知らない街に放り出されたら家に帰れません(笑)

今は眼鏡が本当に安くなりましたねぇ……。
昔の値段……あれは一体何だったんでしょうね。
僕の場合、左右の目が極端に違う度数と乱視だったため、
レンズだけで5万円〜6万円、常に取り寄せでした。
フレームはピンキリでしたが、当時、出始めたアルマーニや、
グッチのもので作るとレンズと合わせて軽く10万円越え(苦笑)
そう簡単に眼鏡は作れませんでした。
それが今ではフレームとレンズ一式で1万円しないんですからね。
着るものや用途によって取っ替え引っ替えするわけではありませんが、
随分と気軽に眼鏡を新調出来るようになりましたね。



今日の写真は新しく作った赤い眼鏡と、普段、使うその外の眼鏡。
赤い眼鏡と黒い眼鏡は普段生活する時に使う眼鏡です。
シルバーのフレームと乳白色の柄の組み合わせのものは映画や舞台を見る時のもの。
このフレーム、笑い話があって、
ある日、フラリと立ち寄った眼鏡屋で一目惚れして眺めていると、
その店の店長が接客にやって来て売る気満々のトークを始めました。
でもねぇ……水牛の角を使ったフレームのお値段は95000円!(笑)
買える訳ないので適当にあしらっていると、仕舞には、

 「お客さま、私の社販の値段にしますから如何ですか?お願いします!」

と、懇願され、拝み倒されて、今、僕の手元にあると言う訳です(笑)

後ろに写っているどピンクやラメ入りの紫の派手派手しい眼鏡ケースは何かって?
いいんです、言われなくても分かっているんです。
僕、目が悪いでしょう。黒とか茶色にしちゃうと見つからなくなっちゃうの(笑)
カバンの中でさえ見付からないことがしばしば。
これらのショッキングな色だったら一発で見付かるでしょう?(笑)
ピンクを選んだ時、店の店員が「えっ?」っ顔していましたが、
なかなか僕に似合っているとは思いませんか?(笑)

赤い眼鏡……どうだろう、似合っているかな。
人の眼鏡の見立ては瞬時に一番いいものを選べるんだけど、
自分の眼鏡はなかなか決まりません。魚座のA型なもので(笑)


2013年10月20日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-10-20 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(20)

露出。

e0044929_20264347.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

暑い、暑いと呪文のように唱えた夏も、
そこここに秋の気配を感じるようになり、ホッと一息ついていますが、
暑さ寒さは全然へいちゃらな僕でさえキツかった今年の夏。
暑いのが苦手な方はさぞかし大変だったことでしょう。
昔、温帯だった日本も既に亜熱帯と化し(笑)美しい四季のバランスも崩れちゃった。
ガジュマルやカポックが当たり前のように街路樹化しています(笑)
カポックなんかじゃんじゃん花咲いているものね。

さて、暑さ対策も皆さんそれぞれですね。
各々の体質や日々の暮らし方にもよります。仕事に出る人、家を守る人……。
僕は仕事で家を空けますから、作業中をいかに快適に過ごすか腐心します。
お客さまと会う時にあまり失礼な恰好も出来ないし、
幾ら暑いとはいえキチンとした身なりを心掛けています。
だから休日は楽な恰好で過ごしたい!人情ですよね。
休日の過ごし方も随分と変わってきました。時間が勿体ないと思っちゃうのね(笑)
マメマメしく外に出るようにしています。 着る洋服も随分と変わってきました。
お洒落に気を遣っていた若かりし頃、一昔前はお盆を過ぎたら長袖!
3月に入ったら冬物とはおさらば!これ、僕のこだわりだったんですけど、
こう暑いとそんな優雅なことは言っていられません(笑)
暑くて暑くて長袖どころかジーパンも履けなくなってしまいました。
今やショートパンツね!楽チンだものねぇ……昔はあれほどバカにしていたのに。
したがってソックスも踝までのものに。膝下出してハイソックスもないし(笑)
こちらも死んだ母がよく履いていた奴みたい……。
あんなの「オバさんが履くもの」って小馬鹿にしていたのにね(笑)

今年は買いましたよ、ショートパンツ!(笑)
昔の僕だったら足を出すなんて考えられないけどね。
美しいお御足が栄えるよう、あぁだこぅだあれこれ買ってみました。
写真はその一部なんですが、考えてみたら夏の間の休みはせいぜい10日間。
果たして全部、履くことが出来るのか?(笑)

来年はさらに暑くなり、ショートパンツですら耐えられなくなったら?
取り敢えずは膝上10センチ、15センチと丈が短くなり、
仕舞には小学生の頃に履いていた半ズボンくらいになっちゃったりして(笑)

はい?そこののあなた、何ですか?
いえいえ、履きますよ、ピンクのショートパンツ(笑)
来年はピンクのショートパンツにTシャツが暑かったらタンクトップ?
それでも暑かったら、ブラジャー男子ってのもいるみたいだし(謎)
レディー・ガガみたいに貝殻のブラジャーでもしようかしらン(笑)
ピンクのショートパンツに貝殻のブラジャーのオッサンを見掛けたら声掛けてね!
耳を掻いているのは夏でも毛皮のきん!


2013年9月19日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-09-19 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(10)

バーモントの風。

e0044929_14561329.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

早いところでは薔薇も盛りを過ぎ、花後の作業に追われている方も多いと思います。
薔薇のシーズン、ガーデニングショウ……夢にまで見たもの、
待ち遠しいものってアッと言う間に終わっちゃいますねぇ……。

さて、今日はガーデニングショウで特に素晴らしかった神田隆さんの、
「ターシャ・テューダー」の庭の写真です。
「匂いのいい花束。」では薔薇以外の素敵なものを、
「Under the Rose。」では薔薇を中心とした素敵なものを紹介しましたが、
神田さんの「ターシャ・テューダー」の写真を入れてしまうと、
膨大な数になってしまうため、別枠で紹介させて戴きますね(笑)
先ずは厳選した写真を御覧ください。
e0044929_1563633.jpg
e0044929_1552331.jpg
e0044929_155462.jpg
e0044929_155377.jpg
e0044929_1551446.jpg
e0044929_1534283.jpg
e0044929_1532292.jpg
e0044929_1532280.jpg
e0044929_152820.jpg
e0044929_1521330.jpg
e0044929_1511563.jpg
e0044929_1505019.jpg
e0044929_1511728.jpg
e0044929_150997.jpg
e0044929_14594522.jpg
e0044929_14591677.jpg
e0044929_14594780.jpg
e0044929_14583748.jpg
e0044929_1458563.jpg
e0044929_14583271.jpg
e0044929_14571681.jpg
e0044929_14565137.jpg

如何でしたか?神田さんのお仕事……素晴らしいですね。
黄色の使い方が最高に素敵です。長い冬を偲んで漸くやって来たバーモントの春……。
そんな春の風を感じるような風景が広がっていました。

毎年〜テーマ・ガーデンを巡っては皆さん色々と意見があるようです。
それはコンテスト・ガーデンにも言えることなのですが、
よく聞く台詞に「あんなにギッシリ詰め込んで実際の庭ではありえない!」と言うもの。
確かに人工的なドームの空間に「庭」と言う自然なものを作り込む訳ですから、
多少の不自然さも仕方ないこと。気難しく考えず、
植物が自然に生えているように見せるテクニックの妙を楽しみたいです。
建物などの経年感……これを表現するのは非常に難しいと思いますが、
苦心の作を心を広くしてテクニックを盗みたいものです。

反対にそれらを一切合財、捨て去って、「これはショウなんだから」と、花の配色や空間の作り、
頭の中にある庭の「理想」や「遊び」をスペース一杯に表現する方もいます。
自然界に有り得ない「庭」を自らこの機会に楽しんで遊ぶ方も……。
要するに、庭はこうあって欲しい……夢の表現と思えばいいのです。

一方、兎に角、自然に自然に……長年そこにそれがあったかのように自然に……。
とことん「風景」を、そしてそこに吹き込む風までも作り込む方もいます。
神田さんの庭は後者。ガーデニングショウ始まって以来の自然な庭だったように思います。
まるでドームにバーモントの風が吹いているようでした……。

林檎の木や小屋などの大物、ターシャ・テューダーが実際に使っていた長靴やジョウロ、
手押し車など、貴重なものの展示にも目が行きますし、 愛らしいガチョウや山羊に目も奪われますが、
花が終わってたわわに種を付けた菜の花や、落ち葉の一つ一つ、散った花弁の一枚一枚まで、
微に入り細にわたる植え込みとディスプレイ、それから会期中、美しく保ったメンテナンスも見事でした。

僕がガーデニングショウで写真を撮る時は、二つの庭の作り方では撮り方が歴然と違います。
前者は静物画を撮るように。後者は風景画を撮るように……です。
僕が撮った神田さんの風景画、楽しんで戴けたら嬉しいです。


2013年5月23日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-05-23 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(12)

第15回 国際バラとガーデニングショウ・データブック/番外編。

e0044929_1842469.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

「第15回 国際バラとガーデニングショウ」も最終日を無事に終えました。
 今年は春先の低温で開花調整に苦労した関係者の皆さんも多かったと聞きます……。 
でも、蓋を開ければそんなあれこれも杞憂に終わる……。
薔薇満開、皆さんの笑顔満開の素晴らしいショウになりましたね。
公式発表は分かりませんが、入場者数も可成のものだったのではないかと思います。 
このブログ、面白いことにガーデニングショウが始まるとアクセス数がドカァ〜んとアップします(笑) 
皆さん、アレを期待していますね、アレ(笑)そうですか?見たいですか?見たいですよねぇ……。
でもダメダメ、全てが終わるまでアップしないのは仁義です。
皆さん、新鮮な驚きを期待して遥々会場にいらっしゃるのですから。
ではでは、恒例、吉例、毎度お馴染みの主動スライドショーの始まり始まりでぇ〜す!(笑) 
e0044929_18201036.jpg
e0044929_1819542.jpg
e0044929_1819083.jpg
e0044929_18185924.jpg
e0044929_18183263.jpg
e0044929_181817100.jpg
e0044929_1818018.jpg
e0044929_18171771.jpg
e0044929_18171480.jpg
e0044929_18164816.jpg
e0044929_18164852.jpg
e0044929_18161578.jpg
e0044929_18155896.jpg
e0044929_18152536.jpg
e0044929_18151271.jpg
e0044929_18145393.jpg
e0044929_18143581.jpg
e0044929_181441100.jpg
e0044929_18142185.jpg
e0044929_18135048.jpg
e0044929_18135372.jpg
e0044929_18131562.jpg
e0044929_18125740.jpg
e0044929_18125176.jpg
e0044929_18123192.jpg
e0044929_1812396.jpg
e0044929_1812191.jpg
e0044929_18114689.jpg
e0044929_18113156.jpg
e0044929_18111017.jpg
e0044929_18104136.jpg
e0044929_18102339.jpg
e0044929_18102243.jpg
e0044929_1810366.jpg
e0044929_1893718.jpg
e0044929_1891924.jpg
e0044929_189943.jpg
e0044929_1884079.jpg
e0044929_1882638.jpg
e0044929_1881010.jpg
e0044929_1875517.jpg
e0044929_1873758.jpg
e0044929_1873450.jpg
e0044929_1872666.jpg
e0044929_1865014.jpg
e0044929_1863398.jpg
e0044929_1861432.jpg
e0044929_185579.jpg
e0044929_1854334.jpg
e0044929_1852815.jpg
e0044929_185107.jpg
e0044929_1851075.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

如何でしたか?楽しんで貰えましたでしょうか。
2枚目から4枚目の写真、同じ自転車の写真ですが、
行った日でディスプレイが変わると写真も自ずと変わってきますね。
凄く面白い体験をしました。草原に乗り捨てられた自転車……素晴らしいモチーフです。
こちらには薔薇以外がメインの「番外編」をアップしましたが、
もう一つのブログ「Under the Rose。」には薔薇を中心に写真をアップしてみました。
もう、薔薇、バラ、ばら……薔薇の洪水でございます。
そちらも是非、御覧になってみてくださいね。 

それから皆さん、お気付きの事と思いますが、
神田 隆さんの「ターシャ・テューダーの庭」の写真がアップされていません。
あまりにも素晴らしかったので、纏めて後日アップしたいと思います。

はぁ……気持ちは早くも来年の「第16回国際バラとガーデニングショウ」に……。
えっ?早い?早すぎ?鬼も驚いて笑えないって?(笑)

最後に会場でお話しをさせて戴いた皆さん、とても楽しかったです。
それから沢山の差し入れまで戴いちゃって……。
何だか差し入れを貰いにドームに行っていたみたい(苦笑)
皆さんのお陰で悪い体調の中、どうにか乗り切る事が出来ました。
本当にありがとうございました。また来年のドームでも宜しくお願いいたします!


2013年5月17日

ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-05-18 05:55 | Raindrops on roses。 | Comments(10)

クレソンが絶滅?

e0044929_18191054.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

ブノワ。さん、最近、青虫になっています。
決して美しい蝶に羽化しない青虫(笑)アッ!毛虫じゃないからね(笑)
一見、食が細いように見えて、意外に肉大好き人間なんですが、
実はもっと好きなのは野菜なんです。

少し前に最寄りの駅近くにある使えない2つのスーパーの話は書きました。
何れも帯に短かし襷に長し……これも随分、オマケした言い方ですけどね。
その時にチョッと触れた、駅前の小さな小さな出張八百屋……。
ここが意外に良くて、最近、毎日のように買い物をしては料理を楽しんでいます。
その日、店先に並んでいる野菜を見て献立を考える……いいですよねぇ。アイデア増えるし。
特に嬉しかったのは、クレソンやコリアンダー、ズッキーニが普通に買えること。

 「なぁ〜んだ、そんなこと!」って言わないでくださいね。

他でも扱っていないスーパーは結構あるけれど、
ここに引っ越して来てから約3年、クレソンなんて殆ど目にしなかったんですから(笑)
わざわざクレソンを買いに遠方のスーパーまで足を延ばすのも何だしね。
一時期は真面目に「もしかしたらクレソンが絶滅?」……そんなことも思っちゃいました。
それ程、入手困難。このところの水質汚染、大気汚染はヒドイものがありますから。

今日の写真は大好きなクレソンのパスタ。簡単で美味しい一皿です。
作り方はいたってシンプル。先ず、タップリのお湯でパスタを茹でます。
フライパンにオリーブオイルとバターを溶かし、
鷹のツメとニンニクを熱して匂いをオイルに移したらエノキ茸をさっと炒めておきます。
クレソン(1人前2把)は3等分にし、固い茎の方は、
パスタが茹で上がる20秒くらい前に鍋に入れ、
さっと湯がき、パスタと一緒にあげます。
クレソンの葉の部分はそのままフライパンに入れ、
上から茹で上がったパスタを乗せて熱でしんなりさせます。
ささっとパスタをオイルと絡めたら、鶏ガラの顆粒を少々、
ブラックペッパーをガリガリと、隠し味に醤油数滴垂らして風味を付けお仕舞い!
あくまでも塩味ですからね、お間違いなく!
お皿に盛り付けつけて、レモンをギュ〜っと絞ったら完成です。
レモンは必須ね。だから塩気は要調整です。
エノキ茸はパスタと違う面白い食感が楽しめるので好んで入れますが、
舞茸でもしめじでもOKです。また、クレソンだけでも一向に構いません。
ただし、何を入れてもいいけれど、クレソンの風味を消してしまうもの、
個性が強いものはやめた方がいいです。主役はあくまでもクレソンですから。
1枚目の写真は気取った撮影用です。撮影が終わったらこの3倍は盛り付け、
ペロリと平らげてしまったのは言うまでもありません(笑)

器は僕のコレクションから白抜きのタコ唐草の中皿。
タコ唐草には筆で一筆描きのシンプルなものや、
その唐草の線の周りを丁寧に濃いめの極細の線でアウトラインを取ったもの、
同じ図柄で、陰陽逆にした白抜きバージョンもあります。
それからこの写真のように、唐草を白抜きに太く描いたものなどがあります。
一筆描きのものは、その昔は雑器として扱われていましたが、
今はなかなかの人気者、骨董の器の花形です。
白抜きやアウトラインの意匠のものはそれらよりチョッとグレードが高いかな。
何れも気が遠くなるような緻密な作業なんですが、
渦を巻く唐草の大きさで随分と表情が変わります。

e0044929_18194366.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

さて、この小さな八百屋が楽しいのは、綺麗な女性が店番をしていること(笑)
お互いに色々な野菜の調理方法についてレシピの情報交換したりします(笑)
このクレソンも、付け合わせ以外に、いつもこんなに沢山何に使うか尋ねられ、
このパスタのレシピを教えたんですが、
次回、行った時には、既に教えたレシピを試していたようで、
その辺の上っ面だけの対応じゃないところも好感が持てます。
彼女、瞳が日本人には珍しいヘーズル、はしばみ色なんですよ。
ズゥ〜っと誰かに似ている誰かに似ていると思っていたんですが、
ハタと思い当たってみると、彼女、コマツガーデンのみどり社長にそっくりなの!
瓜二つね。双子の姉妹って紹介されても納得です。
そう思ってみると、声まで似ているではありませんか。

もう一枚の写真はある日僕が食べた野菜の山。
クレソン5把、トマト、アスパラガス、コリアンダー両手に一抱え(これサービスでした!)
クレソンのパスタと山盛りサラダ、コリアンダーのサラダ……ね、青虫でしょ?(笑)
小さな八百屋が食生活を変えることもあります。面白いものです。


2013年3月22日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-03-22 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(24)

僕のチューリップ熱。

e0044929_12373072.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

先日のこと、久しぶりの休みを利用して日比谷に映画を観に行きました。
朝一番で「マリー・ゴールドホテルで会いましょう」、
30分開けて「世界でひとつのプレイブック」です。
豪華ロードショウ連続鑑賞(笑)時間は有効に使わなきゃね!
今日は映画の感想ではなくて、映画にまつわるあれこれ、
花……特にチューリップについてのお話です。

帰宅して映画に関して色々と調べました。僕は先入観なしに観たいので、
なるべく情報は少なく、白紙の状態で映画館に通います。
帰って来て「マリー・ゴールドホテルで会いましょう」のことを調べていたら、
何と、原作、脚色が「チューリップ熱の」のデボラ・モガーではありませんか!
もうビックリ!「チューリップ熱」は数年前に楽しく読みましたし、
その後、何度も話が出てはたち消える映画化の話も気になっていましたから。

男優はジュード・ロウ、コリン・ファース……甲乙付けがたし。
女優は大嫌いな、もっさりスカーレット・ヨハンソン……絶対にイヤかも。
もっと苦手な、のっぺりキーラ・ナイトレイ……絶対に有り得ない!(笑)
今だったらジェニファー・ローレンスなんかいいかも!彼女、クラシカルだし。
同時期に「真珠の首飾りの少女」があったことも映画化が遅れている一因?
早く映画化されないかな……あの時代のチューリップ・バブルを廻る、
愛憎入り組んだ陰謀のあれこれ、球根1個で人生が狂っちゃうなんて!
コスチューム等、絵的にもいいだろうし、凄く楽しみなんですけどね……。

さらに偶然は、1月にカントリーハーベストに注文してあった、
チューリップが約30本、家にあったんです。
このチューリップは、女優の結城美栄子さんに戴いた、
自作の大きな大きなテラコッタの鉢カバーに何か入れて撮影したかったので、
色が白か淡いピンクの卵形の巨大輪、若しくは、白か黒、紫系のパロット咲き……。
幾つか希望を伝えて市場から取って貰ったんです。
何故なら、随分前にパリのパレ・ロワイヤルで撮った1枚の写真が忘れられなかったから。

届いたのが「ネグレッタ・パロット」……なかなかいい色合いです。
暖房の効かない寒い玄関先に置いて管理し、一番いい状態になるまで2週間。
ようやく撮影したのが今日の一連の写真です。
チューリップ……やっぱりパロット咲きが一番美しい!
それも枯れる間際の美しい姿と来た日には!
ただ、美しいと言うよりは、何やら壮絶なものを感じます。
年を重ね、美しさと凄味を増した往年の大女優……そんな感じ。
例えれば、ヘルムート・ニュートン撮影の最晩年の煙草をくわえたエヴァ・ガードナー、
晩年のヴィスコンティ作品の貴婦人シルヴァーナ・マンガーノ……。
グロリア・スワンソン渾身の「サンセット大通り」のノーマ・デズモンド!

e0044929_12385258.jpg
e0044929_12384024.jpg
e0044929_1238254.jpg
e0044929_12381416.jpg
e0044929_1238835.jpg
e0044929_12375161.jpg

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

どのアングルも美しいけれど、1枚目の首筋の、
ゾクゾクするようなカーブと複雑な切れ込み!
矢張り、チューリップはパロット、ガーベラはスパイダーです(笑)

結局、テラコッタに入ったチューリップはいい写真が撮れませんでしたが、
チューリップは花保ちもいいし、長く楽しめる花ですね。
大好きです……茎と葉がキュッキュッっとする以外はね(笑)
沢山のチューリップ、今はドライになるべく吊るされています。


2013年3月18日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2013 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2013-03-18 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(14)

秋は夕暮れ……なの?

e0044929_23412672.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

「枕草子」によると、春はあけぼの、夏は夜。
そして秋は夕暮れなのだそうだ……秋の夕暮れはチョッと物悲しいかな。
僕としては朝のひんやりした空気も心地よいし、
また、カラッと強い陽射しもまたオツなものだと思っています。
僕は一年を通して日本の四つの季節を積極的に楽しみたいと思っています。
夏と冬は厳しいけどそれなりに。春は僕の誕生月があるので格別に。
そして秋は色々な意味で素晴らしい季節だと思っています。
食物も美味しいし、素晴らしい舞台も沢山上演されます。
夜長に本を読むのも良し。猫がスリスリして来るのもまた秋です。
色付く景色、その土地の特産物……秋ならではの風景を求めて旅に出るのもまた一興です。

この秋も沢山の予定が目白押しです。もう週末は目一杯(笑)
薔薇関係は「Gardencafe Greenrose」「The Treasure Garden Tatebayashi」
親友と一緒に初めての「横浜イングリッシュガーデン」、
それから遅くならない内に一人で「越後丘陵公園」……もう一つ楽しみな旅も!
あと夏に行った北海道を再訪します……美瑛と帯広!屋台村!凄く楽しみ!


今日の写真は随分前にパリで購入したロベール・ドアノーの、
「Le Cheval Blanc/白い馬」のオリジナルプリントです。
ギャラリー・ヴィヴィエンヌの一角にある古い写真を扱う店で買いました。
ドアノーは知る人ぞ知る「市庁舎前のキス」が有名です。
彼の作品で人気があるのは、矢張り、パリに暮らす人々の生活を切り取ったもの。
このようなパリを離れた風景は珍しく、しかも、被写体は人間ではなくて、
馬小屋に白い馬。しかもお尻が……一目惚れでした。
「市庁舎前のキス」はついこの前、オークションで2100万円で落札され世間を驚かせましたが、
これはそこそこ、そうですねぇ……目を瞑って清水の舞台から飛び降りるくらいの金額(笑)
お給料の一ヶ月分弱?現金は持ち合わせていませんでしたのでカードでね!
何事も出会いですからね、逃したら二度と手に入りません。
今は僕のパソコンが置いてある机の上、毎日〜楽しんでいます。

額縁は写真と前後して購入した日本製のアンティークの額縁。
鎌倉は由比ヶ浜の骨董店で求めました。丁寧な木彫りの枠に銀箔の装飾。
時代は昭和の初期くらいかな?何も入っていず、額縁だけ店先に並んでいました。
銀箔がいい具合に酸化してニュアンスが出ています。
このように、先に額縁を買っておいて、あとから中身を誂えるのも、
額縁好きならではの楽しみの一つ。僕、額縁に鏡をいれるのは好きではありませんので……。
通常、写真作品はボリュームのないデッサン額に入れるのが普通ですが、
ドアノーの写真のように力強い作品は、このようなデコラティブな額縁も見事にマッチします。
大きさもピッタリ、額縁に負けずに上手く納まってくれました。
額縁には南青山の「カントリーハーベスト」にフラリと遊びに行った時に譲って貰った烏瓜。
「カントリーハーベスト」は花だけではなくて、様々な花器、
それから季節を彩る木の実などが溢れています。
こうして額縁に飾り、緑から黄色、そして赤く色付くのを見ているのも秋の楽しみの一つです。
移ろう色を楽しむのが秋本来の楽しみ方ですもんね!


草々

2012年10月14日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2012 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2012-10-14 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(14)

おクレマチスの罠。

e0044929_1263095.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

「花菜ガーデン」で何周も何周も薔薇園内をほっつき歩き、
棒になった足を引きずり、真っ黒に陽焼けし、そろそろ息も上がろうとしたその時、
薔薇園の奥にフと目をやりました……僕「花菜ガーデン」については何の知識もなかったんです。
何がどこにあるとか、これが名物だとか……入口でザッと見取り図を見て薔薇園にGO!

だけど、匂ったんですよ……何やら甘くて危険な匂いが!(笑)

 「あ、あれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

歩く速度が段々速くなりました(笑)最後の方は半ば小走り状態(爆)

 「ややややっ!こんな奥に隠してあったとは!」

そこには素晴らしいクレマチスのコレクションが!
別に隠している訳ではないんでしょうけど(笑)僕、全く知らなかったので……。
気が付くとカメラをカバンから取り出していました。
夢中で撮った200枚……僕、名前はどうでもいい人なので、
写真だけでもご覧になってみてください。

e0044929_1210626.jpg
e0044929_1295998.jpg
e0044929_1293111.jpg
e0044929_129177.jpg
e0044929_129372.jpg
e0044929_1284373.jpg
e0044929_1283845.jpg
e0044929_128262.jpg
e0044929_128856.jpg
e0044929_1275314.jpg
e0044929_127398.jpg
e0044929_127255.jpg
e0044929_1265724.jpg
e0044929_126532.jpg

ウゥ〜む、参りました。薔薇だけじゃないのね?!
1枚目の淫靡なクレマチスは何?一目でノックアウトでした。
どこで買えるんだろう……これだけは名前を控えて来ましたよ。

いやいや、こうなると来年は平塚にも何回か馳せ参じなくてはいけないかな?
恐るべし、河合伸志さん……真面目にファンクラブでも作ろうかしらン?


草々

2012年9月3日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2012 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2012-09-03 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(10)

天の邪鬼右衛門でござります。

e0044929_10491254.jpg
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

お気に入りの時計をようやく手に入れ、お洒落して意気揚揚とお出かけ。
電車に乗って吊り革に掴まって、声には出さないものね、チョッと鼻歌混じりだったりして……。
窓の外からフト視線を車内に戻してみれば、
隣に立っている冴えないオッサンの吊り革に掴まる手と、
僕の手がまるでシンクロナイズド・スイミングのように電車の揺れに合わせてリズムを刻みます。

 「ハッ!」

なんと、その冴えないオッサンと僕の腕に同じ時計が填まっているではありませんか!

 「ま、ま、ま、まさか!イヤだぁ!こんなダサいオッサンとお揃いだなんて!」

きっとオッサンのは偽物に違いない!そう思い込みたいのだけど、
どこからどう見ても、否定したい気持ちを100倍にして穴が開くほど眺めても、
どこからどう見ても2つの時計は同じもの……。


こんな経験したことありませんか?(笑)
ダサいオッサンじゃなくとも、人と一緒はイヤですよねぇ……。
極力、自分一人だけしか持っていない物を求める……自然の摂理ですよね。



人一倍、天の邪鬼指数の高い僕(笑)
人と一緒は絶対にイヤな捻くれものの僕、
この度、世界でたった一つ、自分だけの財布を手に入れました!
親友がわざわざ僕のために作ってプレゼントしてくれたんです。
彼女はかれこれ20年来の大親友です。
日頃お世話になっているからと(全然、お世話してないんだけど……。)
チョッと前の仕事仲間の若い才能溢れる青年Hくんに、
特別に頼んで僕だけの財布を作ってくれました。

皆さん、ご存じのように、僕は裸眼で0.01に満たないくらいの超ド近眼。
しかも右だか左だかの目が物凄い乱視と来ています(笑)
札入れと小銭入れ、スイカなどを入れるパスケースを別々にしていたら大変なことになっちゃうんですよ。
毎朝〜あれがない、これがないの大捜索が繰り広げられるのは必定(笑)
そんなこんな、運転免許証を持たない僕の唯一の身分証明書である、
パスポートを一緒に入れておきたいし……。

実は前にフランスに行った時に旅行用として買った無印良品のパスケース。
これが使い勝手が良く、しかも乱雑に扱っても惜しくないことから、
ここ数年、ズゥ〜っと愛用してきたんですが、どうにもこうにも高級感がない(笑)
そんなこんな悶々としているときにタイムリーなプレゼントでした。
大きさや革の色など、基本的な希望だけ伝えてあとはお任せです。
僕ね、アーチストに物を頼む時は基本的にお任せなんです。
その方のセンスと技術を信頼して頼むんだもの。あぁ〜だこ〜だ言うのは失礼。
財布……考えていたよりも、思ったより素晴らしい財布が出来上がり大満足です。
赤っぽいコードバンは思ったよりもしなやかで手触り抜群です。
上品な黒のステッチ、細部まで丁寧に縫われた手仕事の匠の技。
だけど、この仕上がりなのに本職じゃないんですよ!チョッとビックリ。
Hくん、早く店を持てるといいのに……。
美しく使い勝手のいい財布を見た親友が、既に自分の財布を注文したようです。
僕もチョッと他にも欲しいものがあります。
様子を見ながら相談に乗って貰う積もりにしています。



写真は出来上がった美しい財布と僕のお気に入りのブレスレット。
ブレスレットは親友がやっていたセレクトショップのオリジナルを3つ繋ぎ合わせたもの。
1つだと華奢でどうしても女性っぽくなっちゃうんですよ。
1つは定価で、もう1つはセールの時に、
そして最後の3つ目は親友がプレゼントしてくれたもの。
これをね、グルグルグルと3重に巻くの。凄く格好いいんだから!(笑)

人と同じものを持つのは絶対にイヤ!人と同じものは着たくない!
自分だけの物を持ちたい……少しでもオリジナリティーを出したいのね。
以前、使っていたグッチの財布に付いていたバンブーを飾りに付けています。
バンブーはもう一つ持っているので財布のファスナーにも付ける積りです。
財布……使い込んだらいい色になるだろうなぁ……。
今からそれも楽しみです。


草々

2012年8月25日


ブノワ。


★Copyright © 2005~2012 raindropsonroses, All Rights Reserved.
[PR]
by raindropsonroses | 2012-08-25 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(19)