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匂いのいい花束。ANNEXE。

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旅の愉しみ……Ariran Coo。

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以前は海外にばかり目が向いていましたが、
最近は「ディスカバー・ジャパン」とばかりに日本国内が気になっています。
まだ訪れたことがない土地が沢山ありますからね。
もっとも海外旅行に行かなくなったのは、
長期休暇が取れないっていうこともあるんですが……。
国内の近場だったら思い立ったら即、行動に出られるのもいいですね。
旅が終わって帰宅するとスグに次の旅へ出たくなるのも人情(笑)
フーテンの寅次郎と化したブノワさんです。

さて、旅の愉しみはいくつかありますが、
メインの観光に負けずとも劣らないのが「食」です。
訪れる土地、土地の名産品や特産物を使った料理の数々。
ガイドブックに載っていない隠れた名店を探すのも一興です。
季節季節の食材を使った料理に舌鼓を打つのも旅の喜びです。

さて、今回の岐阜〜名古屋旅行はあけに食事の段取りを全て任せました。
だって、あけは自他共に認める「私設食べログ」の管理人ですからね(笑)
初日のランチには面白いエピソードがあって、
初めに予約した店が定休日なのにウッカリ勘違いして間違えて予約を取っちゃったらしいのです。
慌てた店の方から謝りの電話が掛かってきました。 すかさずあけが、
ここぞとばかりに上品ぶった仮面をかなぐり捨て恫喝!

 「まったく!何やってんのよぉぉぉぉっ!責任取んなさいよね!」

恐縮した店の方が紹介してくださったのが「Ariran Qoo」だったんです。

「Ariran Coo」……凄く美味しかったです。
驚いちゃったのは、4人が違うものを頼んだにもかかわらず、
4皿ほぼ同時に出てきたんですよねぇ。テキパキと手際のいい仕事、感服しちゃいました。
ありますよね、初めに出てきた人が食べおわる頃に最後の人が出てくるとか(笑)
僕が頼んだのは、今日の1枚目の「木の子と自家製ベーコンのニョッキ」
ベーコンの風味がよく効いていて塩梅よく美味しかったです。
パンとスープが付いて1200円だったかな? あれ、会計任せたから良く分からないや。
素敵な奥さまが厨房でハンサムな旦那さまがホール?感じ良くて素敵な店でした。
今度、岐阜に行った時はディナー・タイムに……そう思います。
あけなんかついさっきラーメンとおにぎりを2個食べたばかりなのにデザートまで頼んでました(笑)

その店に通うだけのためだけに飛行機を飛ばす帯広の屋台村の例もあります。
「Ariran Coo」……また今度、行きたいな……そうだ!あけに車を出させよう!(笑)
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旅のもう一つの楽しみは宿。
こちらは旅の性格によっても随分と変わってきますね。
温泉だと朝晩の食事が付いてくるのが普通です。
夜は他のレストランで、また、朝早い場合などは朝食を摂る時間もなくただ寝るだけですから、
そういう場合は旅館じゃなくてホテルです。
立地条件がよくて清潔な部屋であること……これ、重要かな。

今回はチョッと不思議な宿でした。
旅館の体裁を取っているけど、どうやら外国人観光客が多い?
僕とTくんの部屋は春先に改装したばかりの豪華な部屋だったんですが、
何となくデザインが過ぎて居心地の悪い部屋。
そう、ハリウッドが作った日本映画を観るみたいな居心地の悪さ(笑)
あけとMayのオネエさま2人の部屋はたった10畳一間の女中部屋(笑)
しかも同じ値段と来たもんだ(爆)あははは!ピッタリ!(笑)

ゆっくり風呂に入り疲れた身体を休めます。
一杯、引っ掛けてホロ酔い加減……友人たちに絵葉書をしたためます。
それから旅に出ると他の楽しみもあります。
朝、早起きして散歩!朝食前に宿の付近を散策して写真を撮るの。
朝の光の中、また違った一面が見られるのも楽しみの一つです。
この朝は晴れて来たものの、まだまだ風が強い台風一過の朝。
さい先良くダブルの虹を見ました!


2013年10月30日


ブノワ。


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by raindropsonroses | 2013-10-30 00:00 | 旅の栞。 | Comments(6)

おっとり黒豆。

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我が家の猫で一番手厚く面倒を見て貰い、
美味しいものを食べているのは黒豆なんです。
家の中の子たちはいつでも好きな時に好きなだけご飯を食べられますし、
おやつ、煮干し、鰹節……鳴けば幾らでも貰えますものね。
黒豆は少ない食事回数に加えて外での過酷な生活があります。
栄養をタップリ付け、骨も丈夫になって貰わなくては厳しい外猫稼業は無理。
黒豆が好きな缶詰とカリカリを半々、鰹節や煮干しを必ずトッピングしてあげます。
黒豆は1日に朝夕の2回だけ、それもタイミングが悪いと食べそびれてしまいます。
雨の日は全く姿を見せないし……。 いつまでもジィ〜っと待っていたカトリーヌとは大違い。
ですから朝夕の食事の時間はキッチリ守るようにしています。
朝は5時。夕方は5時〜6時の間に必ずあげるようにしています。

ところが黒豆はどこかボンヤリおっとり(笑)
フラフラ遊び歩いていてご飯を食べそびれることもしばしば。
可愛そうですけどね、食べていなくても器は下げてしまいます。
春から秋にかけてはアリンコやナメクジが出ますからね。
夜、友人と約束していても、たとえ10分でも時間に余裕があると、
走って家に一旦戻り、黒豆にご飯をあげてから出掛けます。
今はスッカリ黒豆中心の生活になってしまいました(苦笑)
だから黒豆にも腹時計をしっかり守って貰わないとね(笑)


さて、朝、器を出して暫らくしてからキチンと食べているかどうか確認します。
つい先日のこと。いつもは舐めるように空っぽになっている器に、
煮干しだけ丸々6匹残っていました……。

 「・・・・・・・おかしい……。」

煮干しだけ残してある器から何が読み取れるかというと、
ボンヤリ黒豆はぐずぐずしていて他の猫に先を越され、
ご馳走を食べそびれちゃったのです(笑)
ウチの前の家のお母さんのところには年とった三毛猫がいます。
結構、外に出てウロウロしています。姿を見ると黒豆は来ません。
それから最近出没するのですが、茶トラ&白の大きな猫がいます。
この猫が凄いのは、尻尾が物凄く太いの。それはそれは立派な尻尾!
コイツも年のせいか歯が悪くて煮干しだけ残して盗み食いして行くんです(苦笑)
さしずめその猫に先に食べられてしまったのでしょう。
老猫は歯が悪いので硬い煮干しは食べられませんし、
反対に黒豆は煮干し大好物で先ず真っ先に煮干しを食べる子ですから。
残された煮干しからは色々なことが読み取れます(笑)

カトリーヌの子供たち、こうちゃんもキクちゃんもそうでしたが、
黒豆も全く僕に慣れるということがありません。
近づくのも無理(笑)唯一の接近遭遇は、
ご飯時に器を出して指を差しだすと、指の先端の匂いを恐る恐る嗅いで一鳴き……。

 「しゃぁぁぁ〜っ!」って(笑)

おいおい!黒豆!(笑)
慣れれば家に入れてあげたいんですけどねぇ……。

今日の写真はご飯を食べに来た黒豆。
誰ですか!雑草が凄いって変な所に見入っているのは!(笑)
雑草と言う名の植物はないんですからね。それに我家の玄関先は自然なの。
黒豆……小型で綺麗な子です。触れませんから健康チェックもままなりませんが、
毛並み、目の様子からしても健康そのものだと思います。
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最後にサービスの1枚。
これ、以前にお見せした写真の別バージョン(笑)
何度見ても笑えます。どっちを使うか迷ったんですけどね……。
こうやって覗き込むように玄関上の廂の上で僕の帰宅を見張っています。
笑っちゃったのは、このまま身を乗り出して、
ドッサリと僕の頭の上に落っこちて来た事がありました。
猫が上から降って来た経験のある方いますか?(爆)

この写真を見る度に思い出すのは大親友の女性とのエピソード。
彼女も猫を飼っていたんですが、猫に白目があるとは思ってなかったそう(笑)
黒豆……どこかボンヤリおっとり、憎めない可愛い子です。


2013年10月27日


ブノワ。


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by raindropsonroses | 2013-10-27 00:00 | 猫が行方不明。 | Comments(11)

いつまでもいっしょに。

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 「いゃぁ……信じられなぁ〜い!」

一際、大きなKの声が部屋中に響き渡った。

今から遡ること20年前、横浜中華街の「横浜大飯店」の広い個室でのこと。
その日は僕の誕生日を兼ねて友人20が集まり、
お祝いを兼ねて夕飯のテーブルを囲んでいたのでした。
メニューは当日僕のためにわざわざお祝いに駆け付けて下さった、
今は亡き宮本美智子さんが提唱していらした「世にも美しいダイエット」から。
丁度、会話が途切れた時に響いたその声。皆が一瞬注目する。

 「だってもう大人なんでしょう?」

周りの視線を一身に浴びて、チョっといい気になったKの声が一際大きくなる。
Kは今は倒産してしまったけど中堅どころの出版社に勤める女性。
今では死語になった感のある、所謂、キャリア・ウーマンを自認している。
僕の誕生日会で親しい仲間が集まると聞き、
僕の長年の悪友でお乳母日傘の愛すべきM(男)に頼み込み急遽参加したと言う訳。
僕とMはその大きな声に思わず顔を見合わせる。

 「だってその人、いくつなんですか?もう30才なんでしょう?
  私の中ではそれは有り得ないわぁ……信じられない。」

どうやらKは隣の女性と親と同居するすることについて話していたらしい。
既にKの独演会だ(笑)今やKは隣の女性から周りの皆の方に顔を向け、
持論をとうとうとまくしたてはじめた。

 「30才を過ぎて親と同居なんて無理!
  そんな自立していない人、ワタシは嫌いだわぁ……皆さんそう思いませんか。
  だって気持ち悪いじゃないですか。ワタシ、そんな人だったら恋人失格。
  いえいえ、人間失格よ!」

僕とMだけじゃなく、皆、何となく気まずそうに視線を交わしている。
宮本さんも僕の顔を見て何やら面白そうに成り行きを見守っている。
そう、皆、知っているのだ。僕とMが今だに親と同居していることを(笑)

周りの微妙な空気を読めず、さらにヒートアップするK。
訳知りの皆が誰も相槌を打たないものだからさらに加熱しちゃったのかな?
このままだと収集が付かないし、後で気まずくなるし、
これ以上、人格&存在を否定され人間以下にされてもかなわないので(笑)

 「そうですよねぇ、30才過ぎて親と同居は有り得ないですよね!
  Kさんもそんな甘ったれじゃない恋人見つけなきゃね!」

一言言ってその話題は打ち切りました。
今となっては懐かしい思い出、知らぬ間にバブルがとうに崩壊し、
夢うつつが過ぎ去った好景気の余韻に浸っていた頃のエピソードです。



先日、実家を出たくて出たくて仕方がない後輩と話していて、
この懐かしい笑い話を思い出しました。
僕の両親は既にこの世にいなく、Mもお父さんを亡くし、
今はあまり調子がすぐれないお母さんと同居して面倒を見ています。

僕の人生なんて大したものじゃないし、自分の事で精一杯、
世の中に大して貢献もしていない平々凡々な人生ですが、
大勢の素晴らしい友人に恵まれ、充実した毎日を送っています。
後悔することもないし、ささやかな夢に向って一生懸命に生きています、
たった一つだけ心残りなのは、もっと母に親孝行したかった……それだけが悔やまれます。
何しろ母の今際の際の言葉が「お前、もっとしっかりしなさいよ……。」でしたから。
僕の植物好き、動物好きは母親譲りです。
出来ればオリジナルの薔薇のデビューまで元気でいて欲しかったし、
ドームを案内して歩いてみたかった。これほど誇らしい事があるでしょうか。
麻実さんの舞台に連れていって、

 「あなたの息子はこんなに素晴らしい女優さんに薔薇の名前を貰ったんですよ!」

胸を張って自慢したかったです。
そして母もきっとそれをどれ程、自慢に思ったかしれません。


僕ね、思うんです。
可能な限り親の近くにいて面倒を見てあげなさいって。また、見て貰いなさいって。
洗濯して貰ったっていいじゃない。ご飯の支度をして貰って何が悪い?(笑)
親だって多少、迷惑かけられたって、「仕方ないわね」と、ボヤキつつ、
却って毎日に張り合いが出来ていつまでも元気でいられると言うものです。
いつかお別れは来るのだし、孝行したい時に親はなし……ですから。
若くして家を出ても、親の脛が骨になるまで齧っちゃうヤツもいるし(笑)
同居していても精神的、金銭的にきっちり独立しているヤツもいる。
親子の関係は十人十色、色々あるから一概には言えないけど、
親と同居しているからダメ……これこそ有り得ない短絡的な考え方。
僕はそう思います。皆さんは如何ですか?

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今日の写真は麻実れいさんにお名前を戴いた薔薇「Rei」。
天国の母は赤い薔薇が好きでした。薔薇は赤……そう思っていたようです。
見送る最期の日、棺には春先からグングン伸びた「Sophia Loren」の、
1メートルはあろうかと言う見事な大輪の花を1輪手向けました。

「Rei」……素晴らしい姿に相応しい匂いを持ち合わせたいい薔薇だと思います。
麻実れい……偉大な女優の名前に相応しいかどうかは自分では判断つきかねますが、
ステージ上の麻実さんの華麗な姿を彷彿とさせるいい薔薇だと思います。


2013年10月24日


ブノワ。


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by raindropsonroses | 2013-10-24 00:00 | 儚いもの。 | Comments(18)

顔の一部です。

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 「素敵な色の眼鏡ですね……。」

思わず口をついて出たその台詞、
僕がまだ20歳の頃、映画監督のヴィム・ヴェンダースに向けてついつい言葉にした台詞。
ぴあフィルム・フェスティバルで来日した監督の薔薇色の眼鏡を見てのことでした。
ヴェンダース監督はニッコリ笑うと、

 「いい色でしょう?人生が薔薇色に見えるからね。」

ローズ・ピンクの眼鏡をかけた監督は飛ぶ鳥を落とす勢いの頃でした。


さて、新しく眼鏡を作りました。
薔薇色ではないけれど思い切って赤い眼鏡。
当たり前のように使っているけど、超ド近眼の僕にとって、
眼鏡は僕の生活になくてはならないものです。
特にガリ勉でもなかったしテレビばかり見ている子供でもありませんでした。
あれよあれよと視力が落ち、中学生の頃からかけ始めた眼鏡……。
今では真面目に顔の一部です(笑) 裸眼だと軽く0.01あるかないか……。
眼鏡取られて知らない街に放り出されたら家に帰れません(笑)

今は眼鏡が本当に安くなりましたねぇ……。
昔の値段……あれは一体何だったんでしょうね。
僕の場合、左右の目が極端に違う度数と乱視だったため、
レンズだけで5万円〜6万円、常に取り寄せでした。
フレームはピンキリでしたが、当時、出始めたアルマーニや、
グッチのもので作るとレンズと合わせて軽く10万円越え(苦笑)
そう簡単に眼鏡は作れませんでした。
それが今ではフレームとレンズ一式で1万円しないんですからね。
着るものや用途によって取っ替え引っ替えするわけではありませんが、
随分と気軽に眼鏡を新調出来るようになりましたね。



今日の写真は新しく作った赤い眼鏡と、普段、使うその外の眼鏡。
赤い眼鏡と黒い眼鏡は普段生活する時に使う眼鏡です。
シルバーのフレームと乳白色の柄の組み合わせのものは映画や舞台を見る時のもの。
このフレーム、笑い話があって、
ある日、フラリと立ち寄った眼鏡屋で一目惚れして眺めていると、
その店の店長が接客にやって来て売る気満々のトークを始めました。
でもねぇ……水牛の角を使ったフレームのお値段は95000円!(笑)
買える訳ないので適当にあしらっていると、仕舞には、

 「お客さま、私の社販の値段にしますから如何ですか?お願いします!」

と、懇願され、拝み倒されて、今、僕の手元にあると言う訳です(笑)

後ろに写っているどピンクやラメ入りの紫の派手派手しい眼鏡ケースは何かって?
いいんです、言われなくても分かっているんです。
僕、目が悪いでしょう。黒とか茶色にしちゃうと見つからなくなっちゃうの(笑)
カバンの中でさえ見付からないことがしばしば。
これらのショッキングな色だったら一発で見付かるでしょう?(笑)
ピンクを選んだ時、店の店員が「えっ?」っ顔していましたが、
なかなか僕に似合っているとは思いませんか?(笑)

赤い眼鏡……どうだろう、似合っているかな。
人の眼鏡の見立ては瞬時に一番いいものを選べるんだけど、
自分の眼鏡はなかなか決まりません。魚座のA型なもので(笑)


2013年10月20日


ブノワ。


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by raindropsonroses | 2013-10-20 00:00 | Raindrops on roses。 | Comments(20)

草臥れ果てました。

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 「えっ…………。」

もう10月?……ウソ、マズいんじゃない?
道理で朝晩は肌寒いハズだ……この前まであんなに暑かったのに。
もうショートパンツは履けないじゃん!(苦笑)
正直な話し、9月の声を聞いてから昨日まで、
40日間の記憶がまったくありません。記憶喪失状態、殆ど覚えていないの。
勿論、スケジュールを管理している手帳や、
携帯のスケージュール欄を見るとそれとなく思い出すのだけど……。

仕事、本当に忙しかったです。
身体ボロボロ、マッサージにも行きましたけど、
1回や2回じゃとても追っ付かないほど背中から腰がパンパン。
厚さ5ミリの鉄板が入っている感じ。先生が「あぁ・・・・・・。」って。
全く指が入らないんだそうです。取り敢えずほぐして時間終了。

仕事はね、物凄く楽しいです。
お客さんが喜ぶ顔、お得意さんに頼りにされている実感。
日々、とても充実しています。今日より明日、明日より明後日……。
少しずつだけど技術的にも上がって行くのも嬉しいです。
その辺も、終わりがないものへの挑戦的でファイトが湧くし……。
でも、もう少しゆっくりと仕事がしたいかな。
お金じゃなくてゆとり……そっちの方が大事に思えます。


昨日の土曜日、昼で仕事を終え、
早々に帰宅して久し振りに熱い風呂には浸かりました。
いえいえ、キチンと1日2回、朝晩シャワーは浴びていましたけどね。
なかなか湯船にお湯を張って浸かる余裕がない。
ボンヤリこれからのことを考えたり、特に10月の予定のこと、
大変だった40日間の次に待つ楽しいことに想いを馳せます。
風呂から上がって即ベッドへ……夕方まで爆睡でした。
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夕飯は簡単だけど久し振りに手料理です。
冷やしたカバを用意し、お気に入りの店で食べたメニューを再現しました。
今日の1枚目は大好きな茅場町の「徳竹」でいつも頼む「茗荷とシラスのサラダ」の再現。
ひたすら茗荷を千切りにし、皿に盛ったらシラスをのせ、
タップリのオリーブオイルと黒胡椒をガリガリ……とても美味。
器はコレクションしている古伊万里の七寸皿。
メインは牡丹の花、そして色々な小花が唐草模様になっています。

2枚目の写真は、最近、カレーうどんでテレビに取り上げられて人気が出た、
恵比寿の蕎麦屋「初代」の「インゲンの焦がし醤油風味」。
この店は名前が変わる前から通っていたんですけどね……。
テレビのお陰で最近はスッカリ予約が取りにくくなってしまいました。
僕、インゲンは大好きなのですが、太いと買わないの(笑)
太いインゲンは苦手だなぁ……所謂、ドジョウインゲンが好き。
あれ?ドジョウインゲンが太い方?そうじゃなくてサーベルインゲンかな。
太いとイヤで細いと好き……何が違うんでしょうね?(笑)自分でも良く分からないや。
塩揉みして毛を取ったインゲンを熱湯で湯がいてから、
サラダ油で炒め、仕上げにバターを少々、塩、胡椒をし、
鶏ガラの顆粒を隠し味でパラパラ。最期は鍋肌に醤油と胡麻油を垂らして風味付け。
お皿に盛付けたら炒りゴマを振って出来上がり!
器は古伊万里の四方皿。蛸唐草は本当にいいです。
幸せが末永く続く感じがするじゃないですか。
こうして気に入ったメニューを自宅で再現してみるのも一興です。
ようやくそんな余裕も出て来たかな。

今日は薔薇の手入れに請求書書き、
午後は映画に行った帰りにデニムの仕立て直しを出し、
猫のご飯の買い出しをしたり……時間、足りるかなぁ。
明日は休みなので、親友とランチの後、浅草橋に革問屋巡りです。
財布を作って貰った友達にトートバッグ作って貰うのヨン!
何の革がいいかなぁ……希望はクロコダイルなのね(笑)楽しみだなぁ。
そうそう、読書もね!やっと読んだんです「利休にたずねよ」……。
映画も来るしね。半沢直樹の原作はとっくに読んじゃって、
「ロスジェネの逆襲」も読み終わっちゃった。
池井戸潤の他の作品も買い溜めしてあります!

さぁ、読書の、食欲の、芸術の秋の本格スタートです!


2013年10月6日


ブノワ。


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by raindropsonroses | 2013-10-06 00:00 | 向き向きの花束。 | Comments(18)